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一種免許 第一種運転免許(未作成)の略語。 関連語 「二種免許」 2007年04月29日
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扁平率 平たく言うと平べったさ。 ホイール(未作成)に組み付けた時のタイヤ(未作成)の最大横幅とリム面から接地面までの幅の比率。簡単に言えば、どれだけタイヤ(未作成)の断面が扁平かということ。単位は%で表される。100ならば完全な円形。50辺りになるとかなりつぶれただ円形となる。 二輪車(未作成)と四輪車(未作成)では少し扁平率に対する考え方が違うが、二輪車(未作成)においては以下の様な傾向が見られる。 扁平率が低いほど タイヤ(未作成)が路面に押し付けられる力が強くなり、グリップが向上し、より路面にパワー(未作成)が伝わりやすくなる。ハンドリング(未作成)が重くなり、転がり抵抗(未作成)も増える。 扁平率が高いほど タイヤ(未作成)が路面に押し付けられる力が弱くなり、限界時のグリップ力(未作成)に欠け、パワー(未作成)が路面に伝わりにくくなるが、ハンドリング(未作成)や操作感全体が軽快になる。 この傾向から、出力が大きいエンジンほど扁平率の低いタイヤ(未作成)が向いている。扁平率の低いタイヤを製造しやすいラジアルタイヤ(未作成)の普及と大排気量車の高性能化に伴い、50程度のかなり低い扁平率が実現されている。 関連語 「タイヤ(未作成)」「タイヤサイズ(未作成)」「扁平(未作成)」 2007年05月31日
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鉱物油 エンジンオイルの油種の1つで、原油(未作成)を精製した物を、ほぼそのままベースとして使っているもの。 安価であるが、 一度高温にさらされた後に粘度(未作成)が戻りにくい 粘度(未作成)特性の幅がせまい 品質の安定が難しい といった性能面でのデメリットがある。 ただし、SAE(未作成)やJASO(未作成)の規格適合は、ベースオイルの素性よりも添加剤(未作成)の性能に依る所が大きいため、プラスαの効果が欲しくなければ一般的な用途に使う分には全く問題ない。 関連語 「エンジンオイル」「化学合成油」「合成油」「植物油(未作成)」「半合成油」「部分合成油」 2007年04月30日
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g(グラム) 質量の単位。国際単位系において1kgの1,000分の1と定義されている。他の単位と違って、基準値が最初から倍率を表す接頭辞付きのkgなので、この様な定義になる。 漢字では「瓦」「瓦蘭姆」。英語のフルスペルは「gram」。 関連語 「単位(2)」「kg」「mg」「t」 2007年04月30日
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登録日:2017/10/04 Wed 01 08 53 更新日:2024/06/14 Fri 13 52 04NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 うっかりさん Love&Peace PROJECT BUILD nascita いじられキャラ てぇんさい物理学者 アホ毛 エボルト被害者の会 ツッコミ担当 ツンデレ ナチュラル畜生 ナルシスト ナルシストで自意識過剰な正義のヒーロー ネタバレ項目 ヒャッホホホヒャッホイ! ビルドアップ ビルドドライバー フルボトル プロジェクトビルド ベストマッチな奴ら ベストマッチ!フルボトルで変身する天才ライダー メンヘラ? ラブ&ピース 主人公 仮面ライダー 仮面ライダージオウに登場したレジェンド項目 仮面ライダービルド 仮面ライダー主人公 佐藤太郎 依存体質 兎 兵器のヒーロー 夜は焼き肉っしょ!アッハッハッハッ… 天才 好奇心旺盛 平成ライダー 悪魔の科学者 戦車 曇らせ 木山廉彬 東都 東都先端物質学研究所 桐生戦兎 殺人を犯してしまったヒーロー 滑り台ライダーキック 物理学者 犬飼貴丈 理系 発明家 科学者 結構いい人 結構暗い過去持ち 自意識過剰 苦労人 苦悩の連続 葛城巧 記憶喪失 開幕漫才 頭のいいバカ 高岩成二 見返りを求めたら、それは“正義”とは言わねえぞ。 桐生(きりゅう)戦兎(せんと)とは、特撮テレビドラマ『仮面ライダービルド』の登場人物で、同作の主人公を務める。 彼が変身する戦士仮面ライダービルドについてはこちらが詳しい。 奈良県のゆるキャラではない。ギャレンとかレンゲルとかキングとかも関係ない。 演:犬飼貴丈 ベストマッチな概要 人物佐藤太郎 葛城巧 その正体は そして記憶が戻るとき 新たなる世界へ 因縁再び かつての自分との再会 仮面ライダービルド装備 専用マシン ベストマッチフォーム 余談 ベストマッチな概要 火星で発見された『パンドラボックス』の影響で3つに分かれた日本の一つ『東都』に住む26歳の多分天才物理学者。天才的な頭脳と驚異の身体能力を持つ。 20年間の記憶を失っており、1年前に雨の中路地裏で座り込んでいるところをカフェ『nascita』のマスター・石動惣一に拾われ、以来『nascita』の地下秘密基地で暮らしている。 唯一記憶に残っているコウモリ男……秘密結社ファウストの幹部・ナイトローグを追えば記憶を取り戻せるかもしれないと考えており、 惣一に託されたビルドドライバーを用いて仮面ライダービルドに変身。 ファウストによって町に解き放たれた改造人間・スマッシュと戦い、 スマッシュから採取した成分を惣一の娘美空の力を借りて浄化させつつ人々を守っている。 現在は(惣一に家賃を返すために)東都先端物質学研究所でパンドラボックスの謎を解明する仕事に就いている。 そんなある日殺人罪で服役中の青年・万丈龍我が脱獄し、彼からスマッシュの反応を探知したと聞いた戦兎は龍我を追跡。 龍我の言動から無実であると確信した戦兎はスマッシュに襲われた彼を守り、更には龍我を追いかけてきた東都政府の役人達から彼を助ける為逃走を手助けした。 以後、戦兎は何食わぬ顔で研究所に勤務しつつ、政府に追われながらファウストの手掛かりを追い求める「逃亡者にして追跡者」という二重生活を送る事になるのだった。 人物 好奇心旺盛で、興奮するとアホ毛が逆立つ癖があり、「最高だ!」または「最悪だ…」が口癖。 普段からの姿では飄々として掴み所がなく、知的好奇心を満たすことを優先する身勝手さが強い。 おまけに口がやや悪い、というか言い方が悪く、度々他人を怒らせてしまうこともしばしばある癖の強い性格。 しかし本来の性格は他人の命を踏みにじる行為に対して静かに、だが激しく怒りをあらわにする正義感の持ち主でもある。 また、ナイトローグの悪辣な策略でスマッシュに改造された結果、どうあっても助からなくなってしまった龍我の恋人を、 自らの負荷を顧みずに安らかに解放して龍我と最期のひと時を過ごさせるなどの確かな優しさを秘めている。 一方でいじられキャラの側面やツッコミ役も完備しており、龍我の無茶ぶりやボケにノリツッコミを入れたり、 これまでのあらすじを語る際に惣一や美空にそのポジションを取られた際にはかなりへこんでいた。「俺主人公なのに……(涙)」 正義の心意気としては「自分の記憶を取り戻す事」と「ビルドとしての使命」のどちらが大事なんだと龍我から問われた際は、 迷わず後者だと答えており、間違いなく"仮面ライダー"の素質を備えた者と言える。 自らの行いを「正義」と信じているが、同時に項目冒頭の台詞の様に見返りを期待して行うのは正義ではないと考えており、 ビルドとして人助けのために戦う理由を「誰かの力になれたら、心の底から嬉しくなって顔がくしゃっとなるから」と語っている。 人助けの気持ちが本物である反面、「記憶がない事の不安から、誰かを助けようとする理想的な人間を演じている」と石動惣一は語っており、 ブラッドスタークに失った記憶の核心に触れられた際は、自身の信念も忘れ崩落するファウストのアジトの被験者達を放置してスタークを追いかけようとした。 龍我に問い詰められ、改めて記憶よりもビルドとしての活動を優先すると宣言し直す。 多少癖はあるものの、他人に対する優しさと悪を憎む正義感を持つ正統派の主人公の要素を持った人物だと言えよう。 だが、その後立て続けに起こる裏切り、自身のルーツの判明、北都との開戦、戦争の最中自身が引き起こした取り返しのつかない出来事と共に、 彼の表情から笑顔は徐々に消え、1年間培われた余裕と正義観は揺れていく…… 佐藤太郎 夜は焼き肉っしょ!アッハッハッハッ… 演:犬飼貴丈 滝川紗羽が戦兎の写真をばらまいた結果見つかった、記憶を失う前の戦兎と思われる人物。シャフ度使い 顔は戦兎と瓜二つだが髪はハリネズミトゲトゲで、行方不明になる前はゴミ屋敷同然の部屋に住み「ツナ義ーズ」という名のバンドをやっていた。 詳しくは個別項目を参照。 葛城巧 以後、お見知りおきを。シーユー。 演:木山廉彬 万丈龍我が殺したとされる男。 東都先端物質学研究所の元研究員で、パンドラボックスを研究する責任者だったらしい。 研究所の誰もが認める天才である一方、一部の人間からは「悪魔の科学者」とも呼ばれていた。 3年前にネビュラガスを使用した人体実験を独断で行うという禁忌を犯し、東都先端物質学研究所を追放されている。 追放後はファウストを創設。「プロジェクトビルド」を立ち上げフルボトル及びトランスチームガンやビルドドライバーを開発。 更にはスクラッシュドライバーやハザードトリガーまで発明していたが前者は未完成のまま放置、後者は余りにも危険なため封印している。 父に忍、母に京香を持つが、父はスカイウォールの惨劇の責任者としてバッシングを受け自殺。母は北都に移住している。 巧は母の作る(万丈によると異常に甘い)卵焼きが大好物で、かつ、両親のことを強く慕っていたようだが、口下手故に上手くその気持ちを伝えられなかった様子。 なお、殺される間際に『プロジェクトビルド』の成果の全てを記録したUSBメモリを、万一に備えて母に託していた。 後にそのUSBメモリは、戦兎たちを信頼した母によって彼らに託されることとなった。 ちなみに、研究成果はそれぞれの関連ワードを入力すると、それについて巧本人が実際に解説した動画という形で閲覧できるが、 この動画内では「口下手とは何だったのか」と言いたくなるほどまるで自分の好きなモノの話をするヲタクの如く饒舌、かつ朗らかに解説しており、 時にはビルドに実際に変身したりもしながらビルドシステムおよびトランスチームシステムについて説明していた。どこか聞き覚えのある言い回しも…… 元上司に最上魁星がいるが、ネビュラガスと新種のウイルス、そしてコズミックエナジーを利用した並行世界融合装置の製作に手を付け、葛城に見限られている。 その正体は お前が悪魔の科学者… 葛城巧だ! そして遂に第16話で戦兎と葛城・佐藤との関連が明かされた。 一年前にファウストを抜けようとした葛城巧はブラッドスタークと決裂。 脅しも効かず気絶させられ、ちょうどその時間に新薬のバイトのために葛城の部屋を訪れた佐藤太郎はスタークに殺害されてしまう。 チーッス!佐藤太郎でぇーすッ!新薬のバイトに…ヴェェェ!? …人の顔見て逃げ出すとは心外だねぇ うわぁぁぁ!ママ!ママーッ! その際、スタークは自身の能力で葛城と佐藤の顔を入れ替え表向きは葛城が死亡したことにし、後からやって来た龍我にその罪状を押し付けた。(*1) そして佐藤の顔になった葛城の記憶を消去、人体実験を行った後路上に放置し、石動惣一との出会いを演出。「桐生戦兎」の名前をつけた。 つまり、自分の身上に関わる記憶を無くしながらも葛城巧の知能と、佐藤太郎の顔を合わせて生まれた存在が桐生戦兎なのである。 あまりにも悲惨かつとばっちりな佐藤太郎の最期に焼き肉を食べて弔う視聴者もいたとか 更なる真実 上記はブラッドスタークに葛城巧殺害事件の真相として語られた幻徳が、そのまま戦兎たちに伝えたものである。 しかし、その後ブラッドスターク=エボルトは自身の目的もあって幻徳にはフェイクを入れて伝えていたことを明かし、 実際には、エボルトの企みに気付いた巧はそれを阻止するべく、スタークとエボルトの半身である万丈龍我を抹殺しようとしており、 そのためにスタークと龍我を自宅にそれぞれ呼び出し、『ビルド』の力で倒そうとしたという。 が、巧の狙いに勘付いていたスタークは予め彼の持つビルドドライバーを偽物とすり替えており、形勢が逆転。 スタークは一転して窮地に追い込まれた巧に、諦めてエボルドライバーを渡すように促すが、巧は断固として拒否し、気絶させられた。 その後起きたことは上記と同じである。 そして記憶が戻るとき エボルトの企みを挫くべく、戦兎はパンドラパネルから生成した強化アイテムを用いて、エボルトと相討ちになる形で彼を消滅させようとするが、 エボルトが咄嗟に戦兎の身体を乗っ取ったことでその策は失敗に終わる。 実質戦兎に身代わりになる形で救われた龍我、そしてグリスとローグは戦兎を助けんとエボルトに挑むも、 エボルトは自身を追い詰める彼ら三人のパワーを利用して『エボルトリガー』を起動させ、完全体となってしまう。 依り代を必要としなくなったエボルトに分離させられた戦兎と共に、龍我たちは一時撤退しようとするが… おい戦兎、大丈夫か? セント……?誰の事だ? お前……まさか……!? 俺は……葛城巧だ。 なんと、エボルトから解放された彼は桐生戦兎としての記憶を失い、代わりに葛城巧の記憶が戻っていたのだ。 「葛城巧」となった後は、「桐生戦兎」が相棒として信頼していた龍我を「エボルトに覚醒する危険がある」として警戒し、 また、自身が開発したライダーシステムが間接的に戦争を引き起こし、世界情勢を大混乱に陥らせていることを知り、 野心に取り憑かれていた頃の幻徳を信頼してライダーシステムを作ったことを後悔し、エボルトを倒すべくジーニアスフルボトルを製作。 「桐生戦兎」が作ったアイテムも駆使し、自らビルドへと変身してエボルトに挑むことを決意する。 葛城巧の変身 『エグゼイド』の本編と劇場版(および『平成ジェネレーションズFINAL』の回想)では、 彼の変身するビルドがゴリラモンドフォームへとフォームチェンジしている。 また、エボルトを倒そうとした際もゴリラとダイヤモンドのボトルをビルドドライバーに装填して変身しようとしていた。 これらのことや「桐生戦兎」のビルドとして変身した回数の少なさから、ゴリラモンドフォームは「葛城巧」のビルドとしての姿という印象を持たれることも多い様子。 その他、ゴリラハーフボディの腕による攻撃には低確率で相手を即死させる効果があるという設定が存在しており、ゲンムを通常のパンチで倒した時には偶然その効果が発生し、 そしてエボルトに対する切り札としてそれに賭けていたのでは、とも推測されている。 この時のゲンム戦で能力に気づいたのだろうか? 本編で「桐生戦兎」の状態で巧の記憶が戻った際には、戦兎が開発したラビットラビットフォームに変身して戦うシーンが多かったが、 そもそも自分ではなく「戦兎」が開発した強化フォームであるためか、高い出力に振り回されて上手く扱えていなかったが、 フルフルラビットタンクボトルを自分用に調整したことで2回目は高い戦闘能力を発揮できていた。 なお、変身時に自らが装甲に向かうのではなく、その場から動かずに自動で装着されるように変化しているのも彼の個性が表れているといえる。 2回目の変身では最初に指を鳴らし、完了後に周りに対して人差し指を揺らしながら名乗るという一連の流れがバッチリカメラ目線で描写された。 決め台詞は「仮面ライダービルド。『創る』『形成する』って意味のビルドだ。以後、お見知りおきを」。 以前との繋がりとして、『エグゼイド』に客演した時やプロジェクトビルドの映像でもこの台詞や指の動きを披露していた。 『エグゼイド』にてドクター・ゲームのフルボトルを作っていたのは、『FINAL』における最上魁星の計画により、「エニグマ」の作用でゲーマドライバーが停止しドクターライダー達が変身不能になる、と知ったため。 あらかじめ先手を打って仮面ライダーエグゼイドの力をフルボトル内に「保護」することで、エニグマの影響を受けても最低限、永夢≒ムテキゲーマーの力だけは使える状態にしていた。 この時彼が作成したフルボトルは「桐生戦兎」となっても手元に残っており、龍我と入れ替わる形で飛ばされてきていたパラドと出会った際、これを通して永夢との通信を可能とした。 一方で『エグゼイド』44話でこの目的のために登場した際は、姿が似ていたゲンムレベル0をエグゼイドと間違えて攻撃している。 完全な事故だが、この時のデータをもとに黎斗神はビルドガシャットを開発、『FINAL』にて『エグゼイド』側の切り札となった。 葛城が変身しているが、ネタバレを防ぐため声は桐生戦兎役の犬飼が担当している。 過去作品のお祭りであるディケイド、ジオウを除くと、ここまで過去作品のライダーが裏で関わっているのはかなり珍しい(*2) 新たなる世界へ ジーニアスフルボトルの力でエボルトやその部下となった内海に対抗しようとした巧だったが、完成しているはずなのに何故か起動しない。 巧は窮地に陥るが、そんな彼を助けたのは、「桐生戦兎」の相棒であり、「葛城巧」に敵視されている龍我であった。 龍我は巧に、ジーニアスフルボトルが起動しないのは気持ちが足りないからだと推論をぶつける。「桐生戦兎」にあった「誰かを助けたい」という気持ちが、「葛城巧」には足りないのだと。 そして、自らを庇い、仮面ライダーマッドローグに変身した内海に痛めつけられる龍我の姿と、 大怪我を負っても龍我たちを助けようとしていた幻徳の「もう一度だけ信じてくれ!」という言葉が、巧の中にある「桐生戦兎」の記憶を呼び覚ました。 君は信じられるのか?仲間を……。 なら、見せてくれ。君の創る“未来”を。 何やってんだよ万丈。やっぱり、サブキャラには荷が重かったみたいだな 戦兎…? 自意識過剰な正義のヒーローの、復活だ! 巧は再び戦兎に自身の身体の主導権を任せることに決め、「桐生戦兎」が復活。 龍我の推測通り、戦兎はジーニアスフルボトルを起動させ、ビルドの最強フォーム「ビルドジーニアス」へと変身を果たした。 その後、戦兎は仲間たちと共にエボルトに立ち向かい、一海、幻徳と大きすぎる犠牲を払いつつも、白いパンドラパネルで新世界の雛型を作り出す。 そして最後の最後、世界の狭間におけるエボルトとの一騎打ちを制し(さらに直後の拡張時間の中で完全決着をつけ)、二つの地球が融合。 忍が描き、戦兎たちが望んだ「エボルトのいない世界」が誕生した。 どこかの広場で、目を覚ました戦兎が見たものは、なぜか手に持っていたクローズライドウォッチ。そして立ち上がったその目に映ったのは、戦いのなかった平和な時間が流れる日本。 見知った顔も見かけるが、彼らには戦いの記憶はやはり当然、残されていなかった。 巧曰く、新世界の創造主たる「桐生戦兎」は本来この世界にいてはならない存在であり、ゆえに変化しないまま放り出されたという。 そして、その巧の人格も新世界における葛城巧に統合され消滅。 いくらも経たないうちにこちら側の龍我にも会うが、同じく彼にも戦いの記憶はなかった。 ……が、噴水で座り込んでいた戦兎のもとに、何と旧世界側の龍我が現れる。 エボルトの遺伝子を生来持つ彼もまた、新世界に在り得ざる存在として枠組みから弾かれ、元の世界の記憶を残したまま放り出されていたのだ。 かくして復活を遂げたベストマッチコンビは町はずれに向かい、そこで戦兎はある提案を切り出す。 旧世界における自分たち「仮面ライダー」の戦いを、49のエピソードに分けて記録しよう、というものである。 やりたい放題のナレーションを追加しつつ、戦兎は全ての始まり、仮面ライダービルドとなった日のことを、龍我と、そして声のよく似た方々と共に語りだすのだった。エボルト役 金尾哲雄 「前回のあらすじ」にやたらとメタ発言が多いのはこれが理由。「ギュインギュインのズドドドド」だけは説明がつかない 因縁再び 新世界における平穏も長くは続かず、Vシネクスト『ビルドNEW WORLD 仮面ライダークローズ』ではラストパンドラパネルホワイトを介して侵入してきた新たなブラッド族・キルバスが出現。 自身のラボにパンドラパネルを保管していた戦兎は擬態したキルバスの攻撃を受け、ビルドドライバーとフルボトル4本を強奪される憂き目を見る。 事件そのものは龍我が中心となって対抗したが、戦兎も裏方として尽力。 戦力拡充のため龍我の遺伝子からエボルトを復活させ、事前に彼が残していたドラゴンエボルボトルとジーニアスフルボトルを元にクローズの強化アイテムであるマッスルギャラクシーフルボトルを開発した。 事件後は龍我によってパンドラパネルとドライバーが手元に戻っている。 かつての自分との再会 キルバスが起こした事件の後、この影響でかつての記憶を取り戻した浦賀啓示が率いるテロリスト集団「ダウンフォール」にラボを襲撃された挙句、 パンドラパネルとハザードトリガーを強奪され、さらにファントムクラッシャーによってビルドへの変身能力を奪われてしまう。 事態の解決を図るため龍我と共に記憶を取り戻したかつての自分=葛城巧のもとを訪れた。 巧と共に三羽ガラスから摂取したファントムリキッドから変身が可能となる薬品、そしてグリス用の装備=グリスパーフェクトキングダムの開発に着手し、 対策を終えた後はジーニアスフォームに変身して、記憶を取り戻そうと戦兎を訪ねてすっかり忘れさられていた内海と共にダウンフォールと戦った。 ちなみにこの時の巧は記憶を取り戻した影響で、戦争に加担した罪悪感や父・忍への不信感から忍とは距離をとっていたが、事件解決後は無事に忍と和解し、研究者としても復帰した様子。 また旧世界では抹殺対象として見ていた龍我に対しても、「ヒーロー」として送り出すなど態度はかなり軟化している。 劇中では無精ひげが生えており、幻さんが髭を剃った影響で『グリス』におけるヒゲのポジションとなっている。 仮面ライダービルド さあ、実験を始めようか。 桐生戦兎が2本の『フルボトル』とビルドドライバーを使用して変身する仮面ライダー。 「ビルド」は、「創る」「形成する」という意味の英単語Buildに由来する。 2本のフルボトルはそれぞれ特性が異なり、状況に応じてボトルを組み合わせて変身する「フルボトルチェンジ」を行う。 左頭部・右上半身・左下半身は生物(有機物)(*3)、右頭部・左上半身・右下半身は器物の能力を持つ。 複眼は各モチーフの形状をしており、一部がアンテナ・触角のように飛び出している。 各フォームの名称は「○○フォーム」。平成一期以来まさかの復活である。 なお、フルボトルとベルト以外の装備は全て戦兎の自作。 フォームによっては専用武器が存在するがビルドに変身していない状態でも使用可能。 相性が最も良いフルボトル2本をビルドドライバーに装填することで変身できる形態を『ベストマッチフォーム』と呼び、 それ以外を組み合わせた亜種形態を『トライアルフォーム』と呼んでいる。 各フォームの切り替えの際には戦兎が『ビルドアップ!』と叫んでフォームチェンジする。 また、ベストマッチでは日本語から英語になる、名前の順序が逆になるなど特殊なフォーム名に変化する場合が多い。 それら以外の『レジェンドミックス』と呼ばれるベストマッチは変身完了時に歴代ライダーの姿に変化する。ドライバー以外は変身したライダーと同一であり能力や武器をそのまま使用できる。 前述のようにVシネクスト『仮面ライダークローズ』ではドライバーとボトルを強奪したキルバスが変身し、ラビットタンクフォームとファイヤーヘッジホッグフォームで龍我を襲撃した。 スーツアクターは毎度おなじみ高岩成二。終盤のみ中田裕士が担当している。 余談だが、スーツについて藤岡弘、氏からは「目(から外を覗く穴)はどこにあるの?」とかつて実際に旧1号のスーツを着た経験から心配されていた。 装備 ビルドドライバー ベルト音声:小林克也 本作の変身ベルト。普段はバックルの状態で携帯され、いつものように腰に当てることで自動的にベルトが伸長して装着される。システム適合者を自動判別する機能を持つ。 「ツインフルボトルスロット」はフルボトル識別機能を備えており、ベストマッチが判別出来るように戦兎が後から改造している。 レバー付近にSDカードスロットが存在し、ここにSDカードを挿入して戦闘データを記録する事が可能なようだ。なお、DX玩具版ではSDカードスロットは存在しない。 左腰にはフルボトルホルダーが装着されており、フルボトルを3本携帯することが可能。 ビルドライバーではないのは大人の事情 振って刺激を与え活性化させた2つのフルボトルを装填し、右側にある「ボルテックレバー」を回転させることで中央にあるエネルギー生成ユニット「ボルテックチャージャー」が作動し、ビルドに変身できる(*4)。 2つのフルボトルからパイプが伸びて前後にプラモデルのランナーのような型の高速ファクトリ―「スナップライドビルダー」が生成され、 そのパイプの中を2種類の物質が通り型の中央でハーフボディが完成し、2つの型を固定している地面のスタンドに沿ってスライドし組み合わさることでビルドのボディとなる。 変身時の音声は装填したフルボトルの音声が鳴った後、 ベストマッチなら「ベストマッチ! Are you ready?」という音声の後フォームごとの専用音が流れ、 トライアルフォームなら共通の音声が流れる。 変身した状態で再度レバーを回すことで、形態に応じて「Ready go!○○フィニッシュ!」の音声と共に必殺技を発動する。 また、レバーの回転数と回転速度を上げることによりボルテックチャージャーで生成されるエネルギーをより大きくすることができる。 前述の通り葛城巧が防衛を主とした軍事兵器「PROJECT BUILD(プロジェクト ビルド)」の要として開発したものであり、惣一がファウストからパンドラパネルと共に奪い取ったとされる。 ハザードレベルと呼ばれるネビュラガスへの耐性を示す値が3.0を上回らないと使用することができない。 なお、石動惣一は「ビルドドライバーを使ってみたが変身できなかった」と語っているが、ハザードレベルが上昇しないトランスチームシステムを使っていたにも関わらずエボルドライバー(5.0必要)を使えていた。 エボルトが憑依していたことでハザードレベルが5.0に上昇していたと考えても、この発言は矛盾している。 エボルトと同族であるブラッドやキルバスは普通に使っていたあたり、エボルト十八番のブラフだった可能性が高い。 なお、特定のフルボトルを組み合わせて平成ライダーに変身する「レジェンドミックス」では、変身した仮面ライダーに合わせて内部に疑似回路を生成し、オリジナルのドライバーと全く同じ機能を再現するという、 ディケイドもびっくりな隠し機能が起動する。 専用マシン ビルドフォン 戦兎が開発したスマートフォン型のガジェット。通常のスマートフォンのようにメールや電話の各種機能が使用できる。 遥か上空から落下しても内部に一切影響が無いほどの耐久性が作中で確認されている。更に液晶パネルは自動修復機能を備えている。 フルボトルスロットに主にライオンフルボトルを装填して成分を送ることで「マシンビルダー」に変形・巨大化し、ビルドの移動をサポートする。 マシンビルダー ビルドフォンが変形したビルドが使用する大型二輪バイク。 最高時速は271km/hとそこそこだが、エンジン「BU1-LD」と加速装置「リアボトルチャージャー」が搭載されており、 主にライオンフルボトルの成分によりエネルギーを生成し爆発的な加速力が得られる。 前輪のエネルギー刃やフロント部の歯車を巨大化させての体当たりで物体を切断することが可能。 ベストマッチフォーム 非常に情報量が多いため詳しくはこちらを参照。 余談 演者の犬飼氏は「撮影期間中でも深夜まで友達やスタッフと『モンハン』をプレイしていて、目にクマが出来ることも多かった」と後に語っており、同時に「戦兎はやつれるシーンも多かったためにむしろ好都合だった」とのこと。この回あたりは特にそうだろう。 その他にも犬飼氏は『ビルド』関連の撮影では共演者に対して下記のようなちょっかいを色々とかけていたらしい。万丈役の赤楚衛二氏に対して→劇場版の撮影の合間に「この辺りに有名なラーメン屋さんがあるらしい。」と言って一蘭(全国チェーン店)に連れて行った(赤楚氏はドラゴンフルボトルを握りしめたとのこと。)、「Vシネクスト『クローズ』よりも同時期に公開していた『Fate』の映画の方を映画館で優先する」 一海役の武田航平氏に対して→「携帯がないと騒ぐ武田氏を横目に、どこにあるか知っているが、あえて教えない」 幻徳役の水上剣星氏に対して→「ラーメンが食べたいという水上氏を蕎麦屋に連れて行き、サイドメニューのおにぎりを必死に食べる姿(*5)を見てニヤニヤする」 ビルド役の高岩さんに対して→演技の合間(おそらく変身後で自分の時間が空いている時)にスーツで不自由しているであろう高岩さんを煽る。……など。これは悪魔の科学者と言われても仕方ない なお、同じ事務所所属のウエンツ瑛士氏によると「エキセントリックな所があって、社会に出すのは危険と事務所に見なされた。」ため、デビューからしばらくあまり仕事が回されていなかったとのこと。なんちゅう理由だ。その時の状況について、犬飼氏は「実はデスクとして雇われたのかと思った」と語っている。 追記・修正の法則は決まった! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ コメントログ1 桐生戦兎/仮面ライダービルド 異論がなかったのでログのリネームを実行しました。 -- (名無しさん) 2020-05-08 13 50 22 男犬飼の「仮面ライダーに1回なるとずっと僕が死ぬまで仮面ライダーなのだから永遠に教えを守って生きていく」って発言が今思うと重い... -- (名無しさん) 2022-04-09 22 44 26 新世界に桐生戦兎はいないんだな。佐藤太郎や葛城巧はいるけど -- (名無しさん) 2023-01-10 21 03 58 戦兎と万丈が新世界の巧と万丈に統合されなかったのが奇跡。そして新世界の巧は別の体の自分の記憶を取り戻したと -- (名無しさん) 2023-12-16 23 41 50 戦兎は実在してるんだな…なんだあれ、かっこよすぎる。 -- (名無しさん) 2024-06-02 20 20 06 名前 コメント すべてのコメントを見る
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仮面ライダービルド ラビットラビットフォーム ボトルマッチ4弾 ボトルマッチ5弾 ボトルマッチ6弾 バーストライズ5弾 ズバットバットウ1弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ボトルマッチ4弾 [部分編集] カードナンバー BM4-001 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 3600 必殺技 ジャストマッチブレイク コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 90 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ あいてのチームのテクニカルゲージスピードを超アップさせる。1ラウンド毎、次のラウンドまで、コウゲキ・ひっさつ+400 テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダービルド ラビットラビットフォーム ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1050 タイリョク 3600 必殺技 フルフルマッチブレイク コスト9 ひっさつ 3800 スロット G 100 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2500 テクニカルゲージが超絶アップする。1ラウンド毎、バーストゲージがアップする。テクニカルゲージスピードが超ダウンする。 解説 ビルドがハザードトリガーとフルフルラビットタンクフルボトルを使った新たなる姿が、BM4弾のトップをLRで飾る。アビリティは相手チームのテクニカルゲージスピードを2段階に上げて、毎ラウンド初めに次のラウンドまでなら、コウゲキと必殺威力の二点底上げとテクニカルゲージが1段階上がる。バーストアビリティは、必殺威力の超絶強化とテクニカルゲージが3段階上がり、バーストした次のラウンドから毎ラウンド初めにバーストゲージが上がり、テクニカルゲージスピードが2段階にも落とせる事。特にテクニカルゲージは、タイプボーナス込みだと、4段階にも上がる。 カードナンバー BM4-002 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 650 タイリョク 2700 必殺技 ラビットラビットパンチ コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、コウゲキ+300 さらに、このラウンドのみ、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダービルド タンクタンクフォーム ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 850 タイリョク 2700 必殺技 タンクタンクフルブラスト コスト6 ひっさつ 2600 スロット G 90 銃 80 銃 70 蹴 70 銃 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 さらに、1番目にバーストしていると、テクニカルゲージスピードがダウンする。 解説 こちらはRで、バースト面はビルドTTFとは逆に、タンクタンクフォームにチェンジする。 カードナンバー BM4-064 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 900 タイリョク 2950 必殺技 ジャストマッチブレイク コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 90 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 アビリティ 1番目にカードを出したとき、あいてのチームのテクニカルゲージスピードをアップさせる。APバトルに勝ったとき、コウゲキ・ひっさつ+400 あいてのチームのテクニカルゲージスピードをアップさせる。 ライドバースト 仮面ライダービルド ラビットラビットフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1150 タイリョク 2950 必殺技 バーストラッシュ・ハエーイ コスト8 ひっさつ 2700 スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 テクニカルゲージスピードがダウンする。さらに、あいてよりチームタイリョクが2000以上多いと、あいてのチーム全体のボウギョ・ひっさつ-200 解説 「トリプルベストフィニッシュキャンペーン」のトップとしても飾る。アビリティは1番目指定で相手チームのテクニカルゲージスピードを1段階上げて、APバトルに勝てば、コウゲキと必殺威力の二点底上げに加え、相手チームのテクニカルゲージスピードを1段階上げる。バーストアビリティは、必殺威力の超強化とテクニカルゲージスピードが1段階下がり、相手よりチームタイリョクが2000以上多ければ、追加で相手チーム全体のボウギョと必殺威力の二点を-200ずつに削る事も可能となる。 ボトルマッチ5弾 [部分編集] カードナンバー BM5-001 レアリティ SR ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 900 タイリョク 2800 必殺技 ジャストマッチブレイク コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 剣 90 蹴 70 剣 70 剣 50 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、アタックポイント+10 全てのチームのテクニカルゲージスピードをアップさせる。APバトルに勝ったとき、テクニカルゲージスピードがダウンする。 ライドバースト 仮面ライダービルド ラビットラビットフォーム ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1100 タイリョク 2800 必殺技 フルフルマッチブレイク コスト6 ひっさつ 3000 スロット G 100 剣 90 蹴 70 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 あいてのチームのテクニカルゲージスピードをアップさせる。さらに、ラウンド2までバーストしていると、あいてのチームのオイウチ発生率を超ダウンさせる。 解説 RRFが順当なSR落ちだが、(ガンバライジングでは)LRではないトップナンバーとなった初のケースでもある。アビリティは毎ラウンド初めにAP+10と両チームのテクニカルゲージスピードを上げてしまうが、APバトルに勝てば、自分のチームだけ、テクニカルゲージスピードアップを帳消しに出来る。バーストアビリティは、必殺威力の超強化と相手チームのテクニカルゲージスピードを1段階上げて、ラウンド2までなら、追加で相手チームのオイウチ発生率も超落とせる。 カードナンバー BM5-002 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 550 タイリョク 2500 必殺技 ジャストマッチブレイク コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 70 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、あいてのチーム全体のひっさつ-200 ライドバースト 仮面ライダービルド タンクタンクフォーム ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 850 タイリョク 2500 必殺技 タンクタンクフルブラスト コスト6 ひっさつ 2650 スロット G 90 蹴 80 銃 70 銃 70 銃 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ひっさつ+800 ただし、テクニカルゲージスピードがアップする。 解説 こちらは前弾同様、タンクタンクにチェンジし、タンクタンクフルブラストのR落ちも兼ねている。 ボトルマッチ6弾 [部分編集] カードナンバー BM6-011 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 500 タイリョク 2500 必殺技 ジャストマッチブレイク コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 80 蹴 80 蹴 80 剣 70 剣 60 剣 50 アビリティ 2番目にカードを出したとき、コウゲキ+300 カウンター発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダービルド タンクタンクフォーム ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 600 タイリョク 2500 必殺技 アルティメットマッチブレイク コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 100 蹴 80 蹴 80 銃 70 銃 70 銃 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+500 さらに、ライジングパワーが9以上だと、テクニカルゲージがアップする。 解説 今弾もタンクタンクにチェンジして、アルティメットマッチブレイクが順当にR落ち。 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-045 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 600 タイリョク 2050 必殺技 ジャストマッチブレイク コスト2 ひっさつ 2000 スロット G 90 剣 90 蹴 80 蹴 60 剣 50 剣 50 アビリティ ①オイウチ効果・発生率アップ②APバトルに勝ったとき、攻撃+200 AP+10 ライドバースト 仮面ライダービルド タンクタンクフォーム ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1350 タイリョク 2050 必殺技 アルティメットマッチブレイク コスト5 ひっさつ 2450 スロット G 100 銃 90 蹴 80 蹴 60 銃 60 銃 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、RPが10以上だと、次のRのみ、AP+30 解説 BM6弾以来約2年ぶりの再登場となるも、タイプを変えただけで相変わらずタンクタンクへのチェンジ構成かつバースト必殺技はRT4弾でも登場したアルティメットマッチブレイクのまま。期待されていたフルフルマッチブレイクの低レア落ちは未だ無しである…。そして本弾で自分を乗っ取ったエボルトが高レア化して登場したのに対し、それに合わせた感じでの登場であるため、正直本人からしたらどうなのだろうか…。 ズバットバットウ1弾 [部分編集] カードナンバー ZB1-060 レアリティ CP ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 850 タイリョク 4000 必殺技 ジャストマッチブレイク コスト4 ひっさつ 1750 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 60 蹴 60 剣 50 アビリティ ①1R毎、攻撃+300 AP+15 オイウチ発生率がアップ②オイウチが発動したとき、RP+1 このRのみ、防御+300 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダービルド ラビットラビットフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1200 タイリョク 4000 必殺技 ビルドズバット コスト9 ひっさつ 3000 スロット G 100 剣 100 剣 70 剣 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 オイウチ発生率が超アップ②バーストした次R開始時、テクニカルゲージ超アップ 相手のテクニカルスピードを超アップ 解説 ジーニアスハザード登場の一方、「ズバットヒッサツキャンペーン」の3番手として現行弾以来となるラビットラビットフォームの高レア収録。本編ではラビットラビットよりもタンクタンクの方が使用率が多かった事もあってか、ゲームでもバースト先がタンクタンクだったり、技演出のみではあるがRT4弾CPのように結局はタンクタンクにトドメを持って行かれる事もあり、ラビットラビットフォームのバースト技自体も迫力の無い腕伸ばしでの斬撃のためにイマイチすぎるなど扱いが不遇続きだったが、今回は後述するCPの枠のために登場となった。アビリティ1つ目は同CP共通のAP+15累積があり使いやすいが、一方で2つ目のアビリティは本CPに法則があり赤枠は「オイウチで発動」、青枠は「次ラウンドからだが、全員(相手を含む)の必殺で必ず発動」、グレー枠は「カウンターで発動」なのだが、ビルドの場合はオイウチを発動させればその場限りでテクニカルゲージアップと同じ赤枠のセイバー同様に実用性の高い物となっているのが強み。これを生かすためにも更にオイウチ発生率アップ持ちを加えておきたい。バーストアビリティも通常効果は赤枠共通の必殺+2000とオイウチ発生率超アップだが、2つ目はラビットラビットフォームの俊敏を再現してか、次ラウンドからテクニカルゲージ超アップと相手のテクニカルゲージスピード超アップさせられる効果。そして本弾CP中、体力に関しては他のCPで抜擢されたライダーやメインのセイバー勢を抜いてトップの体力4000とLRクラスの体力を持ち合わせている…と、今まで何かしら高レアに良い所が全く無かったラビットラビットフォームのカードの中では一番使い勝手の良い物となった。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PBM-092 レアリティ N(キラ) ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 500 タイリョク 2350 必殺技 ラビットラビットカット コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 70 剣 60 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、あいてよりライジングパワーが多いと、アタックポイント+10 オイウチ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダービルド ラビットラビットフォーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 2350 必殺技 ラビットラビットフルスラッシュ コスト5 ひっさつ 2400 スロット G 90 剣 90 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ひっさつ+500 さらに、あいてのチームのライダーガッツ率をダウンさせる。 入手方法 ガンバライジング ボトルマッチチョコウエハース3 解説 アイコンはほぼ剣アイコンオンリーとなっている。 カードナンバー PBM-105 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 3000 必殺技 ラビットラビットキック/タンクタンクパンチ コスト2 ひっさつ 1200 スロット G 80 蹴 80 蹴 70 蹴 70 拳 60 拳 60 アビリティ アタックポイント+10 チーム全体のひっさつ+500 さらに、スロットアイコンが2以上揃ったとき、コウゲキ+500 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダービルド ラビットラビットフォーム/タンクタンクフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1000 タイリョク 3000 必殺技 イタダキ!ハエーイストライク/イチゲキ!ツエーイストライク コスト5 ひっさつ 2200 スロット G 100 蹴 90 蹴 80 蹴 70 拳 60 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 オイウチ発生率が超絶アップする。さらに、次のラウンド開始時、あいてのチームのライジングパワーを3吸収する。 入手方法 仮面ライダー&スーパー戦隊春祭り 解説 バースト必殺技は、「怪盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」とのコラボレーションにもなっている。アビリティはAP+10とチーム全体の必殺威力の強化に加え、スロットアイコンが2つ以上揃えれば、追加でコウゲキの強化とAP+10を得られる。バーストアビリティは、必殺威力の超強化とオイウチ発生率を超絶に上げて、次のラウンドの初めに、相手のチームのRPを3吸収する事も出来る。・・・・・・しかし、相手側に「フィニッシャータイプのアビリティ封印」持ちが居た場合には要注意。 カードナンバー PBM-106 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 3400 必殺技 ジャストマッチブレイク コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 90 剣/銃 70 剣/銃 70 剣/銃 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ コウゲキ・ボウギョ+600 アタックポイント+20 さらに、剣・銃アイコンに止めたとき、次のラウンドまで、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダービルド ラビットラビットフォーム/タンクタンクフォーム ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1250 タイリョク 3400 必殺技 フルフルマッチブレイク/アルティメットマッチブレイク コスト9 ひっさつ 3700 スロット G 100 剣/銃 80 剣/銃 80 剣/銃 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 テクニカルゲージが超アップする。さらに、APバトルに勝っていたら、チーム全体のひっさつ+1500 バーストゲージがアップする。 入手方法 BM4弾レジェンドレアカードゲットキャンペーン 解説 「フルフルWチェンジ」を持っている為か、スキャンするとRRFかTTFのどちらかが現れる。アビリティはコウゲキとボウギョの二点強化とAP+20に加え、剣か銃アイコンに止めれば、追加で次のラウンドまでになるが、テクニカルゲージが1段階に上がる。バーストアビリティは、必殺威力の超強化とテクニカルゲージが2段階に上がり、APバトルに勝った状態であれば、追加でチーム全体の必殺威力の超強化とバーストゲージが上がる。・・・・・・ただし、注意点としてはフルボトルスキャンチャンスにて、拳のアイコンに変えてしまうと、後半のアビリティがムダになってしまう事。 カードナンバー PBM-109 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2150 必殺技 ジャストマッチブレイク コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 90 剣 80 蹴 60 剣 50 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダービルド ラビットラビットフォーム ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 650 タイリョク 2150 必殺技 ラビットラビットフルスラッシュ コスト7 ひっさつ 2750 スロット G 100 剣 90 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ひっさつ+1200 ゲキレツアイコン+1 入手方法 丸大食品「仮面ライダービルドフィッシュソーセージ」第4弾 解説 カードナンバー PBM-117 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 50 タイリョク 2250 必殺技 ジャストマッチブレイク コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 60 蹴 50 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルにパーフェクトで勝ったとき、バーストゲージが超上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダービルド タンクタンクフォーム ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 650 タイリョク 2250 必殺技 タンクタンクフルブラスト コスト7 ひっさつ 2750 スロット G 90 銃 90 銃 80 銃 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+500 テクニカルゲージスピードがダウンする。さらに、ラウンド3以降だと、ひっさつ+500 ライジングパワー+3 入手方法 ガンバライジング ボトルマッチチョコウエハース4 解説 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダービルド」 バースト前:仮面ライダービルド タンクタンクフォーム,仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム,仮面ライダービルド ラビットタンクハザードフォーム,仮面ライダービルド ラビットタンクスパークリングフォーム バースト先:仮面ライダービルド タンクタンクフォーム
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スカイ・バイク R 火文明 (6) クロスギア ■クロスギア ■レンタギア-フェザーノイド ■これをクロスしたクリーチャーは相手によって裏向きにされない。 ■これをクロスしたクリーチャーがバトルする時、それよりパワーが小さい火の「パワーアタッカー」を持つクリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。そうしたら、カードを1枚引く。 作者:切札初那 フレーバーテキスト 収録 NDM-07 「冒険編 ステージ2 ドラフの森」 名前 コメント
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「タカ!ガトリング! ベストマッチ!アーユーレディー!?」「天空の暴れん坊! ホークガトリング! イェーイ!」 【ライダー名】 仮面ライダービルド ホークガトリングフォーム 【読み方】 かめんらいだーびるど ほーくがとりんぐふぉーむ 【変身者】 桐生戦兎 【スペック】 パンチ力:9.7t(右腕)/10t(左腕)キック力:13.5t(右脚)/14.2t(左脚)ジャンプ力:ひと跳び41.7m走力:100mを5.8秒 【フォームチェンジ】 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム仮面ライダービルド ゴリラモンドフォーム仮面ライダービルド ニンニンコミックフォーム仮面ライダービルド ロケットパンダフォーム仮面ライダービルド ファイヤーヘッジホッグフォーム仮面ライダービルド ライオンクリーナーフォーム仮面ライダービルド キードラゴンフォーム仮面ライダービルド 海賊レッシャーフォーム仮面ライダービルド オクトパスライトフォーム仮面ライダービルド フェニックスロボフォーム仮面ライダービルド スマホウルフフォーム仮面ライダービルド ローズコプターフォーム仮面ライダービルド トラユーフォーフォーム仮面ライダービルド クジラジェットフォーム仮面ライダービルド キリンサイクロンフォーム 【トライアルフォーム】 一覧 【強化フォーム】 仮面ライダービルド ラビットタンクスパークリングフォーム 【ハザードフォーム】 仮面ライダービルド ラビットタンクハザードフォーム仮面ライダービルド スマホウルフハザードフォーム仮面ライダービルド ホークガトリングハザードフォーム仮面ライダービルド 海賊レッシャーハザードフォーム 【超強化フォーム】 仮面ライダービルド ラビットラビットフォーム仮面ライダービルド タンクタンクフォーム 【特殊フォーム】 仮面ライダービルド エグゼイドフォーム 【声/俳優】 犬飼貴丈 【スーツ】 高岩成二 【登場作品】 仮面ライダービルド(2017年) 【初登場話】 第3話「正義のボーダーライン」 【詳細】 桐生戦兎がビルドドライバーに「タカフルボトル」と「ガトリングフルボトル」のフルボトル2本をセットして変身したベストマッチフォームの一種。 オレンジとガンメタリックシルバーのカラーリングが特徴。 高圧エアを利用した素早い動作を特徴としウイングを展開し空中を飛び回るホークハーフボディと、相手に合わせた弾丸の製造及び火薬や音による戦闘補助を得意とするガトリングハーフボディがベストマッチ。 飛行能力や射撃に特化した姿。 専用武器は射撃に特化したガトリング銃「ホークガトリンガー」。 なお、フルボトルはセットできないが、連射性能に優れており、変身前でも使用できる。 ハザードトリガーを使うことで、ハザードフォーム版のホークガトリングフォームへ変身する。 【各部機能】 頭部は装備中の武器の命中率を飛躍的に向上させるライトアイガトリング、数km先の動体を瞬時に捕捉し高所からの索敵や夜間戦闘に適したレフトアイホークを組み合わせたBLDホークガトリングヘッド。 ガトリングハーフボディ側の頭部装甲は高精度パーツを隙間なく組み合わせ物理攻撃に対する耐性を高めたアームドヘッドアーマー、 ホークハーフボディ側の頭部装甲は表層に空気抵抗を抑える特殊コーティングを施し飛行速度を引き上げるブラストヘッドアーマーで保護。 ライトアイガトリングはマズルフラッシュにより相手の視力を奪うことも可能で、アンテナ代わりに伸びるガンショットフェイスモジュールは、 指向性の音響兵器であり、激しい銃撃戦の音声を大音量で流すことで敵にストレスを与え、聴覚センサーを破壊することが可能。 飛行に有利な状況を装着者に送るウイングフェイスモジュールは大気の流れを計測することで、これからの天気予報も可能なんだとか。 右肩のBLDストームショルダーの内部エアスラスターによる飛行中の姿勢制御を行い、背部に展開するソレスタルウイングによる高速飛行能力を有する。 この翼はベストマッチにより出現したのか、トライアルフォームでもこの翼は出現するのかはタカハーフボディを使ったトライアルフォームが未登場なため不明。 同じ飛行用の翼を持つフェニックス系のトライアルフォームは翼があるため、おそらくタカフルボトルを使ったトライアルフォームでも翼は出現すると思われる。 翼には内蔵エアブースターが組み込まれており、これによって飛翔し緊急時には翼を巨大化させ体を包むことで、シールド代わりの運用も可能。 左肩のBLDガンナーショルダーにより射撃動作を最適化し、銃撃と格闘を組み合わせた連続攻撃を生み出す。 腕部は高圧エアを利用し運動速を向上させたフライハイアーム、防御力に優れた重装甲で覆い重い鉄材を叩きつけるかのような攻撃が可能なガンメタルアームを持ち、 特殊火薬で表面を覆い爆発を伴うパンチを放つBLDガンナーグローブ、安定して素早い動作が可能なBLDストームグローブにより、右手で銃撃しつつの格闘戦を展開できる。 なお、右足を保護するガンバトルシューズもBLDガンナーグローブと同様の能力を持つが、左足を保護するスカイクローシューズは足先に展開可能な爪を隠しており、キック時に出現させることで相手に痛撃を与えることが可能。 右足のガンメタルレッグ、左足のフライハイレッグもそれぞれ対応するハーフボディの腕部装甲と同じ能力を有し、 それぞれ重い鉄材を叩きつけるかのようなキック、素早い連続キックを放つ。 必殺技は未使用の「ボルテックフィニッシュ!」。 武器の必殺技は100発補充したホークガトリンガーで対象を銃撃する「ボルテックブレイク!」 【活躍】 第3話にて初変身。 大量に分身体を作り出す「ミラージュスマッシュ」、大勢出現したガーディアンを相手取り、銃撃戦を展開。 ミラージュの分身体をホークガトリンガーによる銃撃で減らし、必殺技で分身体を含んですべて倒しきって撃破した。 その後も飛行能力を持つ相手に変身したり、ザコ敵が大量に出現した際にも変身し対処している。 【余談】 鷹とガトリング、ベストマッチした理由は「遠くから獲物に狙いを定め狩る」共通点によるものではと見られる。 数多いベストマッチフォームの中では専用武器があるということから出番に恵まれている上、ハザードフォームでも印象的な活躍を見せている。
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登録日:2018/09/27 Thu 21 04 06 更新日:2024/04/21 Sun 19 00 05NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 Be the One もう一人のビルド もう一人のビルド←アナザービルドではない エボルト被害者の会 ニンニンコミック ラブ&ピース 主人公の親 仮面ライダー 仮面ライダービルド 小久保丈二 平成ライダー 悪魔の科学者 悪魔の科学者←演技 技術者 明日の地球を投げ出せないから 父 父親 父親ライダー 科学者 聖人 葛城忍 葛城忍とは、『仮面ライダービルド』の登場人物である。 演:小久保丈二 【概要】 【仮面ライダービルド(葛城忍Ver.)】 【新世界】 【概要】 『ビルド』本編におけるライダーシステムの開発者・葛城巧の父親にして、難波重工の技術者であった人物。 第一話でスマッシュにされていた志水恭一は彼の教え子らしい。 火星文明の遺産「パンドラボックス」をはじめとする、極プロジェクトの成果を発表する帰還セレモニーにも登壇していたが、 そこでパンドラボックスを持ち帰った張本人である石動惣一の奇行によってパンドラボックスは部分的に開かれ、 出現した壁によって日本が3つに分断された大事件「スカイウォールの惨劇」を目の当たりにする。 この際、忍は知的生命体の好戦的な気質を剥き出しにする特性を持つパンドラボックスの光を一番近くで浴びたにもかかわらず、 精神に変調を起こした様子もなく、すぐに観覧に訪れていた巧やその他出席者の避難誘導を率先して行ったものの、 その後世間から「惨劇の戦犯」として酷いバッシングを受け、それを苦にして本編開始の数年前に自殺した。 このこともあって巧は根本的に人間不信に陥っており、己の才能と母親以外信用できない人間になってしまった。 また、巧が本格的に科学者を目指したのも、忍の無念を晴らすためだったとされる。 また万丈龍我の出生の謎に関する調査にも携わっていたほか、実は火星を滅ぼした地球外生命体・エボルトとも接触しており、 エボルトに脅迫されて損傷したエボルドライバーの復元をさせられていたことも明らかになっている。 もしかすると、脅されていたとはいえ地球を滅ぼそうとする存在に手を貸してしまったことへの罪悪感も自殺の一因かもしれない。 だが、自殺する前にエボルトやパンドラボックス、フルボトル等に関する資料や、 エボルドライバーの模造品であるビルドドライバー等のライダーシステムの設計図も残しており、 それらを見た巧が設計図を基にライダーシステムを完成させたことを考えると、人類の反撃の一歩となるアイデアも数多く残している。 追記・修正はたとえ闘争心を剥き出しにされてもなお他の人を助ける為に動ける人がお願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- しかし―― 顔が変わってもその癖は変わらないな エボルトによって顔を変えられ、一度は記憶も奪われた巧である桐生戦兎/仮面ライダービルドの前に突如として現れる。 それもそのはず、忍は自殺などしておらず、裏でエボルトと手を組んで暗躍していたのだった。(*1) 「美空にボトルを浄化させる為の偽りのヒーロー」としての「桐生戦兎」を発案したのも忍自身であり、 また戦兎が挫けそうになる度に支えにしてきた「ライダーシステムは兵器なんかじゃない、正義の為の力」という信念を真っ向から否定。 本来自分が変身する想定だったというビルドにも変身しており、ラビットタンクフォームやニンニンコミックフォームなどの初期フォームにしか変身しないながら、 戦兎が変身した同フォームとは格が違う強さを発揮し、クローズマグマやグリス、ローグ等を圧倒する戦闘力を見せつけている。 エボルトと手を組み人間の闘争心を増大させるロストボトル等を開発した目的は、本人曰く既存の物理法則を越えた現象である「新世界」を創るため。 ライダーシステムやライダー達、ロストボトルの実験台にされた人たちは結局その為の駒でしかなく、 家族を騙してきた理由もどうしてもその新世界が創りたかったからに他ならない。 その後は自ら戦闘に参加するようになり、美空/ベルナージュをCDロストスマッシュにしてジーニアスフォームに嗾けるなど、徹底して戦兎を精神的に痛めつけた。 しかし万丈の叱咤によって「仮面ライダービルドとして、葛城忍を越えてみせる」と決意を新たにした戦兎と万丈によって撃退された。 そして二人が想定以上の成長を見せたことを受け忍は計画を早め、人間の感情を獲得したエボルトに残り三本のロストボトルを預けわざと負けさせることで精製する。 しかし戦兎がボトルを回収したところにホークガトリングフォームで急襲、ロストボトルを奪取。 一応とはいえエボルトを打ち破ったライダー達を称賛すると、ゲル状になってエボルドライバーに逃げ込んだエボルトを特殊な容器に封じ込めた。 これまで忍は、戦兎達との戦いで、美空をスマッシュにする、戦兎の理想や決意を折るような辛辣な言葉を浴びせかける等、特に戦兎を追い詰めるような言動をしつつ、 エボルトリガーと構造を同じくするハザードトリガーの弱点を、それとなく戦兎に伝えてから秘密裡に逃がすなど、 戦兎に厳しい言葉をぶつけ、戦闘でも痛めつける一方で、「本当は戦兎たちの味方なのではないか?」と思われる行動も取っていたが、 それもそのはずで、すべては戦兎ら「正義の仮面ライダー」にエボルトを倒させる為の演技であり、 エボルトのしぶとさを知っている忍は、倒されたエボルトを復活させないための策を構築して、彼らがエボルトを打倒するのを待っていた。 美空をロストスマッシュにしたのも、中にいるベルナージュをネビュラガスによって活性化させ、 ブラッド族及び仮面ライダーブラッド対策の切り札である「クローズビルド缶」を創るため。 しかしやはりスカイウォールの惨劇の際いわれのない誹謗中傷を受けたことや、 最初から裏切る算段だったとはいえエボルトの非道に加担し、その過程で自身の息子すら騙し計画に巻き込み続けたことで心が擦り切れてしまったのか、 10年前は笑顔でいることの多い朗らかで息子想いな父親だったのが、ほとんど無表情で感情表現が希薄な、一見冷酷にも見える人間に変わってしまっている。 自身の目論見通り、戦兎たちがエボルトを打倒すると、彼らの前に現れて黒いパンドラパネルの部屋に招き入れる。 そこで、「新世界」とは「過去10年間のブラッド族の襲来によって起きた事象が全て”なかったこと”になっている世界」であり、 その新世界を創るにはエボルトがエボルトリガーによって生成した「黒いパンドラパネル」に10本のロストボトルを装填し、 そこに万丈がハザードトリガーを用いて作成する「白いパンドラパネル」を合体させた上でパンドラボックスと組み合わせ、 そのエネルギーと、エボルトが数々の星を滅ぼして溜め込んだエネルギーを使用することで、 ”ブラッド族が襲来し滅びの危機にあるA世界”と”エボルトが存在せずスカイウォールもないB世界”とを融合させる、 「既存の物理法則を越えた現象」を起こす必要があることをかいつまんで説明した。 しかしそこで裏切ったことを見抜いて内海に取り付いていたエボルトに毒を打ち込まれ、戦兎に後を託して消滅した。 【仮面ライダービルド(葛城忍Ver.)】 すべては私の計画通りだ。あとはロストボトルさえあれば、目的は達成される…… 変身! 葛城巧/桐生戦兎の父親である葛城忍がフルボトルとプロトタイプのビルドドライバーを使用して変身する「もう一人の仮面ライダービルド」。 外見は巧や戦兎のものと同一だが、能力の初期値は戦兎が変身する通常のビルドを上回り(約1.5倍)、更にハザードレベルに応じて変動する。 プロトタイプは忍自身のために設計されたものであり、ビルドは彼が変身することで最大限の能力を発揮するとされ、作中で他のライダーを圧倒した際にも「私がベスト・オブ・ベストのビルド」と宣言している。 各フォームの武器は戦兎のビルドと同じものを使用可能。 作中では名前の「忍」つながりかニンニンコミックフォームに変身して四コマ忍法刀を駆使した相手を翻弄する戦い方をするなど、全体的に戦兎のビルドよりも洗練された戦闘スタイルを取る。 なお、基本的には所謂「ベストマッチフォーム」を使用して戦っているが、変身時にもボトルチェンジ時にも、「ベストマッチ!」のコールはされない。 というのも、この「ベストマッチ!」コールは戦兎自身が自分のビルドドライバーに搭載したベストマッチの組み合わせを判別するための機能によるものであり、 忍の使っているビルドドライバーにはそもそもその機能が存在しないためである。 下記以外にトライアルフォームのフェニックスタンクにも変身。 逃走用に使用し、直後にフェニックスの炎を纏ったため全身は映らなかった(テレビ朝日公式サイトでは未紹介、その後『超全集』に名称が記載)。 ラビットタンクフォーム[葛城忍Ver.] 身長:196cm 体重:99kg パンチ力:14.7t (右腕)/25.2t (左腕) キック力:35.1t (右脚)/26.3t (左脚) ジャンプ力:ひと跳び71.5m 走力:100mを1.9秒 ◇装備 ドリルクラッシャー ◇必殺技 ボルテックフィニッシュ 戦兎のビルドと同様に放物線の上から加速キックを放つ。または跳躍して右回し蹴りを放つ。 ホークガトリングフォーム[葛城忍Ver.] 身長:193cm 体重:107kg パンチ力:14.4t (右腕)/14.8t (左腕) キック力:20t (右脚)/21t (左脚) ジャンプ力:ひと跳び54.2m 走力:100mを3.9秒 ◇装備 ホークガトリンガー ニンニンコミックフォーム[葛城忍Ver.] 身長:194cm 体重:90.5kg パンチ力:16.4t (右腕)/13t (左腕) キック力:14.9t (右脚)/32.9t (左脚) ジャンプ力:ひと跳び59m 走力:100mを2.8秒 ◇装備 4コマ忍法刀 作中では「分身の術」と「隠れ身の術」を発動。 海賊レッシャーフォーム[葛城忍Ver.] 身長:189cm 体重:95.8kg パンチ力:17.8t (右腕)/18.8t (左腕) キック力:22.2t (右脚)/20.4t (左脚) ジャンプ力:ひと跳び51.2m 走力:100mを1.7秒 ◇装備 カイゾクハッシャー ◇必殺技 ボルテックブレイク 「海賊電車」までチャージしたカイゾクハッシャーからエネルギー弾を発射する。 【新世界】 前述の通り二つの特殊パネルとエボルト自身のエネルギ—によって発生させた時空のゆがみに現れる特異点を利用して創った、スカイウォールやエボルトが存在しない新たな世界。 「物理法則を超える現象」「物理法則を超えた救済」などと呼ばれている。 新世界の人間たちは元々、白いパンドラパネルの力で呼び寄せた通称「B世界」の住人で、スカイウォールやエボルトが存在した通称「A世界」の人間たちは融合に伴ってB世界の住人に統合。 創造主である戦兎とエボルトの遺伝子を持つ万丈のみがそのまま新世界に移された(戦兎の中に残っていた巧の人格は新世界の巧に統合、万丈は「エボルトの遺伝子を持たないB万丈」と別々に存在)。 なお、新世界ではエボルトに吸収されたはずの月が無傷のまま残っている。 葛城忍が科学者を目指した理由は、「Love Peace」の為に他ならない。 その彼の信念は、「桐生戦兎」となった息子の葛城巧にも、確かに受け継がれている。 追記・修正は明日だけでなく昨日の地球も投げ出さなかった人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 薄くね? -- 名無しさん (2018-09-27 21 14 41) 展開含めても薄いね -- 名無しさん (2018-09-27 22 21 11) もうちょっと書けるよね -- 名無しさん (2018-09-27 23 56 18) 「仮面ライダービルドの強化形態一覧」から親父さんの変身形態を移行してみたけど、まだ薄いか…? -- 名無しさん (2018-09-28 06 05 16) ネタバレ部分除いても、まだ書くことあるね 難波で表向き何をしていたのか 何故自殺に追い込まれたのか 忍ビルドメインで書こうとしているせいで、そこらへん書けてない感じかな -- 名無しさん (2018-09-28 06 28 28) 態々独立させたからには、皆の言う通りにしっかり書いた方が良さそう。 -- 名無しさん (2018-09-28 07 06 00) 3分はあった方がいい。 -- 名無しさん (2018-09-28 13 00 57) とりあえず今本編中の動向を主に書いてみてる、これで5分くらいにはなるかね… -- 名無しさん (2018-09-28 13 02 38) 編集乙。大分マシになってきた。 -- 名無しさん (2018-09-28 17 32 35) ある意味白い魔法使いと行動は似ている人は一人きりの考えだと正義として生きていけない事を証明した皮肉だげど -- 名無しさん (2018-09-28 21 45 46) ↑違うのは笛木は娘の為なら他の人間なんてどうなったっていいっていう思いだけど、戦兎パパは多少強引だけど全員本当に救おうとしてる所は全然違うな -- 名無しさん (2018-09-28 21 49 23) 名前が忍だからか、ニンニンコミックの印象が特に強い人 -- 名無しさん (2018-09-28 23 31 58) 何の関係もない哀れなBを勝手に融合させたとしたらかなりアレだけど、ビルドの世界自体が融合先の世界からパンドラボックス開けて分裂したありえない世界で、元に戻すための復元力として白黒のパネルがあるとしたらまあ虐殺者の誹りは免れそうだが -- 名無しさん (2018-09-28 23 50 16) そもそもB世界視点では身元不明の人間二人とオーバーテクノロジーの産物が紛れ込んだ以外何一つ変わってない訳でね?パンドラボックスというかブラッド族襲来がAとBの分岐ポイントになってるのは確かだけど -- 名無しさん (2018-09-29 00 02 48) 本編で微妙だった株を映画で爆上げした男 -- 名無しさん (2018-10-06 02 03 39) アナザーライダーの歴史改変でも変えられなかった戦兎(巧)と万丈が出会う運命を最初に見抜いた人 -- 名無しさん (2019-11-11 01 34 34) 威圧感はあるけどなかなかのイケボなのよこのお父さん -- 名無しさん (2019-11-21 21 10 59) ベルさんガス注入〜クロビル缶の件ってどこの資料に載ってる奴だろ、見たことないけど -- 名無しさん (2021-08-28 23 22 41) 4コマ忍法刀とかカイゾクハッシャーって戦兎が開発したのになんで当たり前のように使っているんだろう -- 名無しさん (2022-03-11 17 22 35) 名前 コメント
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[ファミリア]イービルクロック 画像 ファミリアデータ 2匹のモンスターの60%の確率で3秒間少しゆっくりとした攻撃一緒にいるとキャラクターを赤い姿に変化させる。 攻撃力 979 攻撃性 800 イービルクロックへ